アンテナにはどんな種類があるの?

放送波別のアンテナ種類

まずはじめに放送波別のアンテナの種類ですが、以前は最も重要なものはVHFアンテナというものでしたが、地上アナログ放送が終了したため、まったく必要なくなり、撤去したほうが(アンテナから外した方が)いいような状態となっています。そして、現在の日本において重要なものは各地のローカル放送を含めた地上デジタル放送を見るために必要なUHFアンテナというアンテナとなっています。次にUHFアンテナ同様に需要が高いのがBSアンテナですが、現在では、110度CS放送のアンテナにもなる「BSアンテナ兼110度CSアンテナ」というものが、BSアンテナの主流となっています。その他、124度・128度CS放送を見るための単独アンテナも存在しますが、BS・110度CS・124&128度CS放送の3波すべてをカバーするアンテナも人気です。

形状的なアンテナ種類

次に放送波別ではなく、形状的なアンテナの種類情報です。まず、一般的には屋根などに取り付ける大型のUHFアンテナや、ベランダなどにつけるBSアンテナが一番ポピュラーな商品です。次に地上波向けアンテナとしては、室内につけたり庭にポールを建てたりしてすぐ設置できる小型UHFアンテナというものや、室内用のバネル型UHFアンテナも多数あります。地上波パネルアンテナは高性能化していて地上波デジタル放送を視聴する事は容易になってきています。一方でBSアンテナ(BS・110度CS兼用アンテナ)に関してはパネル型室内アンテナはなかなかありません。ただし、室内設置用のポールは市販されており、室外用BSアンテナを室内のポールに固定してうまく向きを合わせられれば、受信環境の良いエリアでしたら室外用の大きなBSアンテナを室内で使うことも可能です。

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